事故車じゃないのに修復歴ありといわれた!なんでこんなことがおきるの?

事故車じゃないのに修復歴ありといわれた!なんでこんなことがおきるの?

査定時の事故車トラブルはなぜ起きる?

 

中古車を探す際、事故車ではない車を条件に探された人が多いと思います。
営業さんに「この車は事故車ではないです。ちゃんと自社点検もしています」と言われて安心して購入しましたよね。

 

しかし次の買い替え時に中古車買取り業者に査定をしてもらったら「この車は事故車です」と言われるというトラブルが頻発しているのをご存じでしたか?

 

中古車は事故車ではない車を選ぶお客さんが多いので、
事故車と分かると、売り辛さから買取り業者もなかなか高額買取していただけるケースは少ないのが現状です。
そもそも事故車ではないと確認をして、購入した車を他店の査定で事故車だと言われるのはどうしてでしょうか?

 

考えられる理由は三つあります。

 

中古車販売店に騙されたパターン

 

中古車業界にいると事故車だと知っているのに事故車ではないと嘘をついて売るひどい業者も存在します。
しかし、これはほんの一部でトラブル頻発の原因としては薄いと思います。

 

中古車販売店が事故車だと知らなかったパターン

 

中古車販売店に並んでいる車はお客さんから直接買い取ってきた車だけではなく、様々なオークションから仕入れてきた車も含まれています。
同様に、自店で売れ筋ではない車種をお客さんから直接買い取ってきた場合はオークションに出して売ります。

 

これだけならば単純な取引ですが、オークションで仕入れた車がなかなか売れなかった場合は再度オークションに出す形になります。
オークションを利用する中古車販売店の多くがこの方法で在庫を入れ替えているので何度も色々なオークションに出された車は取引も複雑になり、

 

どこかで書類に記載ミスが発生して事故車が事故車ではない車になってしまう事もあります。

 

一目見て事故車だと分かる車ならば記載し直せば済むのですが、、、、
プロの手によって綺麗に修復されているものは見た目ではほとんど分からず、

 

結果的に事故車だと知らずにお客さんに売ってしまうのです。

 

自社基準を満たしているから事故車ではないと主張するパターン

 

中古車販売店の中には自社基準に基づいた点検をして「事故車ではない」と言って売っているところもあります。
例えば、パーツ交換やフレームの大きな修復さえしていなければ修復歴なし(事故車ではない)と判断するところもあれば、

 

小さな板金塗装をしていただけでも修復歴あり(事故車)と判断するところもあるのです。
また、仕入れ先であるオークション会場によっても審査基準が異なるのでオークション会場Aでは事故車と判断されていた車が
審査の甘いオークション会場Bでは事故車ではないと記載されて売られている場合があります。

 

このように審査基準が統一されていない事が買った時には事故車ではないが売る時には事故車となるトラブルを引き起こしている原因だと推測されます。

 

では、どうすればよかったのか?

 

どうすれば事故車ではない中古車を手に入れられるのか?
その方法は意外と簡単です。営業さんに「自社点検の基準を教えて」と言って
納得するまでとことん説明をしてもらい、少しでも分からない事は繰り返し質問する。

 

これをしておくだけで後々トラブルになる可能性をかなり排除出来ると思います。
もし他社で車を売る時になって事故車と判断されて査定額を下げられてしまった場合は

 

一度取引を中止して購入した中古車販売店で売りましょう。
他社で事故車と言われる車を売っているという事は審査基準が甘い会社ですので
事故車ではないと言って高く買い取ってくれる可能性が高いです。

 

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